1露出モード
手動露出がオンの状態です。タップすると自動露出に切り替わります。録画中も切り替えられます。カメラが手動露出に対応していない場合、このスイッチは表示されません。
2ISO
左側の半円形のホイールで ISO を設定します。円弧に沿って指をドラッグして回します。指が触れている間は、ホイールの上に値が表示されます。スケールは低い側が引き伸ばされています。ISO 0〜200 で1回転し、その先は2倍ごと(200〜400、400〜800 など)に半回転です。範囲はカメラによって決まります。
3オートアシスト
露出を一度だけ自動で合わせます。ボタンを押している間、カメラは自動露出に切り替わります。指を離すと、カメラが選んだシャッタースピードと ISO をアプリが読み取り、手動の設定に変換します。シャッターはできるだけ 1/(2·f)(f:フレームレート)に保ち、ISO で調整します。ISO がカメラの範囲を超える場合は、シャッターのほうを変えます。録画中も使えます。
4ISO 値
現在の ISO を表示します(例:「ISO 200」)。ISO がセンサーのアナログ上限を超えると、表示が強調されます。その先はカメラがデジタルゲインをかけるため、ノイズが増えます。
5ゼブラ
明るすぎる部分や暗すぎる部分に縞模様を重ねて表示します。ゼブラがオンの間はボタンが強調されます。もう一度タップすると消えます。しきい値はビューファインダーの設定で設定します。ゼブラをオンにするとフォルスカラーはオフになります。

67ISO を下げる・上げる
- ISO を1段下げます。
- ISO を1段上げます。
段階は 25、40、50、75、100、150、200、300、400、600、800、1200、1600、2400、3200、4800、6400、9600、12800、25600、51200 で、カメラの範囲内で使えます。
8フォルスカラー
映像を明るさに応じて色分けし、フレーム全体の露出をひと目で判断できるようにします。オンの間はボタンが強調されます。もう一度タップするとオフになります。

9シャッタースピード
シャッタースピードを 1/N で表示します。シャッターはフレームレートと連動していて、段階は1フレームの時間を分割した値です。1/f、1/(1.5·f)、1/(2·f)、1/(3·f)、1/(4·f) と続きます。24 fps では 1/24、1/36、1/48、1/72、1/96、1/144、1/192 になります。デフォルトは 180° ルールの 1/(2·f) で、24 fps では 1/48、30 fps では 1/60 です。シャッターを1フレームより長くすることはできません。電源周波数の倍数がオンの間は、表示が強調されます。
1011シャッターを短く・長く
- 1段短くします。フレームは暗くなります。
- 1段長くします。フレームは明るくなります。
12ファインダーLUT
LUT ボタンは、ファインダーLUT が選ばれていて、現在のカラープロファイルで使える場合に表示されます。タップすると LUT のオン・オフが切り替わります。LUT がオンの間はボタンが強調されます。長押しすると LUT の書き出しメニューが開きます。LUT 自体はビューファインダーの設定で選びます。
- LUT がフレーム全体にかかります(ボタンが強調されていなければオフです)。
- LUT がフレームの左半分にかかり、右半分は LUT なしの映像です。
- LUT がフレームの右半分にかかります。
フレーム半分の表示は、フレーム半分の LUT モードがオンのときに使えます。切り替えるには、インジケーターの中の LUT ラベルを長押しします。
13電源周波数の倍数
シャッタースピードを、フレームレートではなく電源周波数の倍数にします。50 Hz や 60 Hz の電源で点灯する照明のフリッカーを防げます。ボタンは状態を文字で表示します。
- オフ:段階はフレームレートに従います。
- 「⋮」と基準値(例:⋮25、⋮50):段階は電源周波数に従います。シャッタースピードの表示が強調されます。
ボタンで切り替わる内容は、フレームレートによって異なります。
- 24、48、72、96 fps:オフ、50 Hz 基準、60 Hz 基準
- 25、50、75、100 fps:オフ、60 Hz 基準
- 30、60、90 fps:オフ、50 Hz 基準
たとえば 24 fps で 50 Hz 基準にすると、段階は 1/25、1/37、1/50、1/75、1/100 になります。120 fps 以上では、このボタンは効果がありません。

